札幌市西区平和にある歯科・歯医者 平和歯科クリニック
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歯周病治療、インプラント治療、義歯(入れ歯)、審美歯科、ホワイトニング、破折歯接着治療

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平和歯科クリニック

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2018.01.08
知覚過敏

みなさん、こんにちは。平和歯科クリニック歯科医師の似鳥(にとり)です。

 

本日は成人の日ですね。

新成人の方々、おめでとうございます。

 

また、本日の祝日まで続けてお正月のお休みをとられている方も

いらっしゃるかもしれません。

 

身体がお休みに慣れてしまうと、

動き始めはなかなかリズムに乗りづらいというか、

テンポをつかみづらいというか、

やりにくさがありますよね!

 

まずは、気持ちから、頑張っていきましょう!

 

かくいう私は、診療は1月4日からスタートしておりまして、

昨日7日は、昨年から入会させていただきました、

「北海道口腔医療研究会」という勉強会主催の講演会に出席してきました。

 

ご登壇された先生の中には、

私の大学在学中にも講義をしていただいた先生や

卒後のセミナーでお世話になった先生もいらっしゃりました。

 

まだ大学生の頃、卒後歯科医師となった先輩方から、

「卒業後の方がよほど勉強が必要だ」

というお話を聞いていて、

当時はげんなりしていた(笑)記憶もありますが、

当時の先輩の言葉通り、日々勉強です。

大変勉強になった講演会でした。

 

学んだことは、日々の診療でみなさんに還元していきます!

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、

本日のテーマは『知覚過敏』です。

 

歯がしみる。むし歯になったのか?

と不安に思われて来院された方の中でも、

むし歯ではなく知覚過敏です。

と言われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

いわゆる知覚過敏は、

冷たいものが歯にしみる、歯ブラシが当たると痛む

などの症状として現れます。

 

これは、歯の表面のエナメル質やセメント質が剥がれ落ちて、

象牙質(ぞうげしつ)がむき出しになり、外からの刺激が、

象牙細管(ぞうげさいかん、象牙質の中の細い管)を通じて

歯の神経に伝わるために起こる、と言われています。

 

英語にすると、

Hyper Sensitive dentin

略してHys(ヒス)と呼ばれます。

聞いたことある方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

◆ 知覚過敏が起きるケース

 

過度な負担や圧力、また歯周病や歯磨きのしすぎ、老化などで、

歯肉は下がっていきます。

 

 

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・セメント質の露出

歯肉が下がり、セメント質におおわれた歯根が露出すると、

セメント質は比較的軟らかいため、歯磨きによって剥がれ、

中の象牙質が露出してしまいます。

 

・くさび状欠損

歯磨きの時に力を入れて横磨きをし過ぎると、

エナメル質が削られたり、歯肉が下がることによって、

象牙質が露出し、さらに象牙質も含めて削られて、

凹みを作ってしまうことがあります。

 

しかし、くさび状に凹みができてしまう原因の多くは、

咬む力が歯へ過度にかかったときに、

歯の根元付近に応力が集中するためである、と言われています

 

そのため、特に、歯ぎしりや食いしばりを強くする方に多くみられます

 

 

 

◆ 処置の方法

・経過観察

むし歯でなく、表面が少ししみる程度であれば、

そのまま経過観察させていただくことがあります。

 

・知覚過敏防止のお薬の塗布

露出した象牙質の部分に、

知覚過敏防止のためのお薬を塗ります。

1度塗ってしみる症状がピタっとなくなることは少なく、

何回か繰り返して塗ることがほとんどです

 

・ブラッシング指導

歯磨きの力が強すぎる場合は、そこだけ集中して磨いてしまっている場合には、

適切なブラッシング方法をお話しさせていただきます。

また、歯垢(プラーク)がしみている部分に居座り続けると、

 歯垢(プラーク)が付着している部分は、細菌の出す酸によって

 表面が微量に溶け続けるため、

いつまでも知覚過敏症状がなくなりませんので、

しみているために歯ブラシを当てずに歯垢(プラーク)が残っている場合には、

それを取り除くよう指導させていただきます。

 

・咬み合わせの調整

一部の歯だけに力が集中してかかっている場合には、

咬み合わせの調整をご提案することもあります。

また、歯ぎしり食いしばりの強い方には、

歯ぎしり食いしばりによる過度な負担を分散するために、

 マウスピースの使用をおすすめすることがあります。

 

・修復

大きく欠けてしまっていたり、

欠けたところからむし歯になっていたり、

知覚過敏防止のお薬を塗っても効かなかったり、

と言った場合には、

欠けた部分に詰め物をすることにより、

外からの刺激を遮断します。

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