札幌市西区平和にある歯科・歯医者 平和歯科クリニック
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審美歯科、ホワイトニング、破折歯接着治療

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平和歯科クリニック

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2018.05.27
歯肉炎

みなさん、こんにちは。平和歯科クリニック歯科医師の似鳥(にとり)です。

 

昨日は平和歯科クリニック新人歓迎会が行われました。

4月から歯科衛生士の方が2名入社してくれました。

また、7月から1名、9月から1名新たな仲間が増える予定です。

 

人が増えても私たちの想いは変わりません。

平和歯科の一員として、みなさんの幸せに貢献できるよう、

また気持ちを新たに頑張っていきます!

 

 

さて、本日のテーマは『歯肉炎』です。

 

一通り歯周病に関するお話を続けてきましたが、

再び歯肉炎に戻ってきました。

 

あらためて、歯肉炎とは歯周病の初期段階のことです。

歯肉(歯ぐき)に炎症を起こしている状態ですね。

 

ちなみに、歯肉炎が進行すると歯周炎となります。

歯肉にとどまらず、歯の周りの組織(歯周組織:歯を支える骨(歯槽骨)など)に

炎症が広がってしまった状態です。

 

大きな括りとして、歯周病と呼びます。

つまり、

歯周病:歯肉炎→歯周炎

といった感じですね。

 

さて、上記の通り、

歯周病が大きく進行しておらず、

歯肉にとどまった状態、歯周病の初期段階が歯肉炎ですが、

この歯肉炎で炎症をとどめることが非常に重要になってきます。

 

歯肉炎になると、歯肉が赤く腫れて触るとぶよぶよし、

歯を磨くと出血することがあります。

 

疲労やストレスなどで身体の抵抗力が衰えた時などには

特に炎症を起こしやすい状態となります。

 

 

 

この歯肉炎は、痛みがないからといって放っておくと、

周りの組織に炎症が広がり、歯を支える骨(歯槽骨)まで溶けてしまいます。

 

歯肉炎の直接の原因は、歯に付着してたまるプラーク(細菌のかたまり)です。

まだ歯肉炎の状態でプラークを適切に除去できれば、

一度炎症を起こした歯肉も正常な状態に回復しますが、

骨が大きく溶けてしまってからでは、

いくら歯ブラシを頑張ってプラークを取り除いても、

骨は元に戻ってきません。

 

これが、歯肉炎でとどめることが重要、ということの理由です。

 

 

● 歯肉炎予防・改善の決め手は、ご自身のブラッシングです!

 

理想は、歯のすべての面にブラシをこすり当てること、です。

プラークが炎症を起こすという原理を考えると、

すべてのプラークをこすり落としてしまいさえすれば

炎症はまったく起こらないことになりますが、

これが意外と難しい。

 

特に、歯肉との境目部分や、歯の歯の間にはプラークがたまりやすく、

またブラシも当てづらくなっています。

 

歯肉との境目部分を磨く際には、

ブラシの先が境目部分にしっかり当たっていることを確認してください。

 

また、歯と歯の間は、デンタルフロス(糸ようじ)を使用して下さい!

完璧に磨いたつもりでも、

フロスを通すとごっそり汚れがついてきたりします…

 

ここまで頑張っても、どうしても磨き残しや

自分では見えない部分に炎症を起こしてくることがあります。

 

ご自身でのメンテナンスと併せて、

歯科医院でも定期的にメンテナンスをお受けください!

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